
テッセン(鉄線)。
今年は草取りの時注意をして、刈り取らなかったので、いっぱい咲きました。

オオデマリも地味ですが、丈夫で毎年咲きます。
スポンサーサイト
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

鉢植えのブルーベリーの水遣りですが、ここまでが限度です。

この木も、ここまでが限度です。
三日前に水やりをしたのですが、上の木と同じくしっかり水遣りができていなかった様です。

水遣りをしっかり遣って、1時間後です。
ほぼ回復してきました。

この木も1時間後ですが、もう少しで回復します。
用土をここまで乾かすのは、少し問題ですが、乾いてからの水遣りの方が、明らかに成長が良いです。
水遣りのタイミングですが、慣れないうちは、鉢を持ち上げてみます。
かなり軽くなったと感じられたら、しっかり水をやります。
しっかり水遣りができますと、ずっしりと重くなります。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

風知草を30cmのポットから40cmに植替え(鉢増し)をしました。
左が植え替え前の30cmポット、右が植替え後の40cmポットです。

これは斑入りの品種です。

これは、以前植え替えた、40cmのポットです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

ポットコーナーの草刈りです。

鉢に水をやるのに歩きにくいので、草刈りをします。
除草剤を使用しないので、草刈り機か釜を使用します。
ブルーベリーが熟すころには、また草刈りをします。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

お客様は、地元の方です。
今までに、何回も買っていただきました。
今日の品種は、リベイユ(りべーる)です。

育て方の説明で、畑を案内しました。
この木は、お客様が、お買い上げになったのと同じ品種の、リベイユです。
8年後には、この大きさになって、いっぱい収穫ができます。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

受粉ができた物から、ブルーベリーの幼果が膨らんできました。
この品種は、リベイユです。

この品種は、デュークです。

この品種はチャンドラーです。

品種はトロです。

ラビットアイ系は、開花が始まったところです。
今年は寒い日が多かった為、生育が遅れているような気がします。
今後の天候次第で、ブルーベリー狩りの開始日が前後します。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

畑にいっぱい咲いています。

雑草ですが、それなりにきれいです。

アップにしてみます。
もう少し経ったら、草かりをして処分します。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

スプラウトを作ってみたくて、アマゾンで種を買いました。
(送料無料が魅力)

水だけでの栽培でも良いそうですが、鹿沼土に撒いてみました。
21cmのポットです。
2鉢づつです、肥料はやりません、水だけでも育つそうです。

上の写真のアップです。
左がかいわれ大根、右がからし菜です。
からし菜の種は、丸くて小さいです。
10日~2週間で食べられるそうです。
この後、薄く鹿沼土細粒をかけ、たっぷり水をやりました。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

先日購入した日本蜜蜂と別にもう1群購入しました。

置き場所は、ブルーベリー園内を考えていましたが、良い場所が見つからなかったので、家の西側に置きました。

入口の蓋を外すと、蜂が一斉に飛び出しました。

到着してから5時間後、蜂達が通っています。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

今日のブルーベリーの花の様子です。
遠景の北アルプスの残雪がきれいです。

ハイブッシュ系の花が咲いています。

バックは、園の西側の山です。

この品種は、サニーブルーです。
ようやく、咲き始めました。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

日本蜜蜂です。
中々同じ所にとどまっていないので、写真を撮るのが大変です。

西洋蜜蜂です。
園内に一番多く来て、活躍してくれます。

熊蜂です。
大きな羽音で飛び回っています。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

畑の大鉢コーナーで、ちょっと草刈りが遅れたら、たんぽぽが種になってしまいました。

じっくり見ると、きれいです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

ブラックベリーの新芽が、害虫にやられています。
この品種は、カイオワです。

この品種は、アパッチですが、被害が多いです。

この品種は、ウォシュタですが、ナバホと一緒に比較的被害が少ないです。
犯人は、バラゾウムシ、というらしいです。
蚤位の大きさで、すばしっこくてなかなか捕まえられません。
近づくと、ぽろっと落ちてしまいます。
そーっと近づいて、下に手を当てて、木を小さくゆすります。
そうすると、手の中に落ちます。
それを爪でつぶします。
朝晩見回って、10匹位づつ退治していますが、被害は減りません。
ブルーベリーには、これほど被害の多い害虫はありません。
ブラックベリーは、無農薬で栽培できるとの説明でしたが、前途は暗いです。
今年は、ウォシュタ、ナバホ、に期待です。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

お客様は、地元の方です。
当園のブルーベリーの育ち具合を、園に入ってみていただきました。
もう一人のお子さんは、車の中で寝ています。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

今のブルーベリーの開花状況です。
ハイブッシュ系は、ほぼ満開、ラビットアイ系はこれからです。
ラビットアイ系の一部の品種は、遅霜の影響がありそうです。

ポット植えのコーナーです。
この辺は、50cmのポットが並んでいます。

ここもポット植えのコーナーです。
ブルーベリーの花は、ほぼ満開です。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

(株)信州自然食品センター の方が打ち合わせに来てくれました。
当園の希望は、洗双糖を使用して、甘さを押さえて作って欲しいのです。
が、賞味期間の関係で、ある程度の使用量は、仕方がなさそうです。

園内を案内して、ブルーベリーの無農薬栽培の様子を、説明しました。

当園は、70品種のブルーベリーを栽培しており、花の色も色々あります。
後ろの木は、リベイユです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

ブルーベリーの受粉用に、日本蜜蜂を購入しました。
日本蜜蜂用 逃去防止器を取り付けてみました。
一匹大きな蜂が出られなくて、うろうろしています。

これは、別の群です。
まだ静かです。

1時間半後に見るといっぱいいます。
逃去防止器が、邪魔そうです。

こちらの群も活発になってきました。

アップにしてみます。
ハイブッシュ系のブルーベリーの時は、蜜蜂はいっぱいきますし、筒花鉢(マメコバチ)もいっぱいいますが、ラビットアイ系になると、蜜蜂の数は減り、筒花鉢も巣作りを終えて、受粉が悪かったです。
数年前から、計画をしていましたが、今回思い切って2群購入しました。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

今日は雨が降ったので、
ほりでーゆ の日帰り湯に行きました。
しばらく休館して、リニューアルをしていました。
浴場は大分使い易くなっていました。
露天風呂の景色は、大きな松は切られて、風情が無くなっていました。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

昨日は遅霜に遭いましたが、ハイブッシュ系のブルーベリーは今のところ元気です。

はるか遠くの北アルプスに、焦点が合っています。

遠くの左側の富士山に似た山が、有明山です。
蜂の数が少なく感じます。
この辺はりんご園が多く、蜂達も分散しているようです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

今朝は冷えました、車のガラスは真っ白です。
朝5時に起きて、写真を撮りました。

外のバケツの水にも薄氷が張っていました。

ブルーベリーの花も凍っていました。

冷たそうです。

どの花も凍っています。
クリックすると、拡大します、花に付いた氷は、意外ときれいです。

過去にも霜が降りたことがありますが、どの位の被害があったか、覚えていません。
被害が無ければ良いのですが・・・・・・・。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

昨日からブラックベリーの草取りを始めました。
この木は、カイオワです。
トゲが鋭いので、革の手袋使用です。

ウォシュタに太いサッカーが出ています。
その内一本は、虫にかじられています、蚤の位小さな黒い虫ですが、被害は甚大です。

この木もウォシュタです、少し離れたところのもサッカーがいっぱい出ています。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
株式会社冨士トラベル石川 様の担当者の方が、7月のバスでの来園の下見に見えました。
園内を、案内しています。

お客様のお土産のブルーベリーを入れる、パックの確認です。

こちらの、ポット植えのコーナーは、品種が多いと説明をしました。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

今年になって初めて、ポット植えのブルーベリーに水をやりました。
数が多いので、時間がかかります。
ブルーベリーの育て方で、冬は三日に一回などと書いてあるのを、時々見かけますが、当園では花が咲き始めてから、水やりをします。
地植えのブルーベリーには、水やりをしません。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

(株)越前鎌屋さんに頼んであった、棚板が届きました。
三日前の分と合わせて、20枚です。
これで、ブルーベリーの苗木を並べる、棚を作ります。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

三郷小学校の生徒が、遠足で通って行きました。

二列で、道の右端を整然と歩いてゆきます。

ブルーベリーの花を見ながら、山の方に歩いてゆきます。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
お客様は、地元の方です。
ご購入された品種は左から、チャンドラー、ブリジッタ、ブルークロップ、デューク、です。
育て方の説明に、園内を案内しました。
向かって、お客様の左の木は、チャンドラーです。
お客様の左の木は、デューク、右の木は、ブリジッタ、です。
それぞれ、上の写真と共に、第一期に植えた木です。
お客様も、8年後には、この位の木に育てて、いっぱい収穫をしていただきたいです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

先日
BlueBerryHouse さんに注文してあった、CSポットが届きました。
置き場所が方付かないので、外に仮置きです。
しばらく、雨が降らないことを祈るばかりです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

ビックリグミの花がいっぱい咲いています。

地味な花です。

植えたのは、休憩所の西側です。
西日を和らげるのと、きれいな実を楽しむためです。
が、余り実が生りません。
去年は、小さなお子さんが、喜んで採っていました。
数多く生ればよいのですが、・・・・・・
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

去年の秋に撒いた、ブラックベリーの芽が出てきました。

多く芽が出ている鉢をアップで見ます。
良く見ると、バラの実生に似ています。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

品種は、ブラッデンです。

これも、ブラッデンです。
蕾の内は、ピンクで、花が大きいです。

品種は、オニールです。

品種は、チャンドラーです。
多きな花です。

品種は、コリンズです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
姉妹農園の、
安曇野観光果樹園 のりんご、ふじの花です。
蕾は赤で、咲くと白くなります。
安曇野は、昼夜の温度差が大きいので、果物はおいしくなります。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
18cmのCSポットから、下の写真の24cmのCSポットに植え替え(鉢増し)です。
用土は、以前に作って置きました。
植替えだけで、1日に60鉢がやっとです。
用土を角材で、突き固めた後、手で押し固めるので、指が痛くなります。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
品種は、プルです。
品種は、スターです。
品種は、鉢植えのデュークです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
去年挿木したレモンを、鉢上げしました。
今まで、18cmのポットから、24cmに植え替えました。
これは、24cmのポットから30cmのポットに植え替えです。
用土は前記の、、ヒメエニシダと同じです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
看板の下の50cmのポット植えの、石楠花が咲き始めました。
別の角度からです。
一つの花をアップすると、こんな感じです。
5月5日にも取りました。
5月5日には、大分咲いています。
これは、先日松本市のスーパーツルヤでサービスでもらった、ヒメエニシダです。
24cmのポットに植え替えました。
用土は、鹿沼土と赤玉土半々と肥料土壌の王3%位です。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから

ようやく、ブルーベリーの花が咲き始めました。
品種は、パトリオット、です。

品種は、ウェイマウス、です。

品種は、リベイユ、です。

鉢植えのウェイマウスです。

鉢植えの、リベイユです。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
ドライブの途中で見たら、きれいに咲いていたので、パチリ。
姉妹農園の、
安曇野加藤農園 の桃畑です。
アップです。
夏になると、ここが桃の売り場になります。
この記事に拍手をしてくださった方のコメントはこちらから
| ホーム |